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dots.girls blog

dots.女子部の活動報告などなどを書いていきます!

今年もdots.女子部アドベントカレンダーやりますよ!

こんにちは!若女将の@akatsuki174です!いよいよ12月ですね。12月と言えば師走...クリスマス...そしてアドベントカレンダー!!!ということで今年もdots.女子部のアドベントカレンダーを立てています!ということでこの記事ではアドベントカレンダーについて書こうと思います。

qiita.com

dots.女子部のアドベントカレンダーってどんなかんじ?

去年のdots.女子部のアドベントカレンダーを見てみると、ガッツリ技術のことについて書く人もいれば勉強会参加レポート、ポエム系などなど多種多様です。つまり技術に関することであれば何でもOKです!

特定のテーマが決められているカレンダー(例えばSwift, iOSなど)だとそのテーマに従事している人がかなり見るのでミスれない感といいますか、ちょっと敷居が高いイメージが(少なくとも私は)ありますが、テーマに縛られないdots.女子部のカレンダーはそんなこと気にせずに自由に書けます。そういう意味ではアドベントカレンダー初挑戦の人にとってももってこいだと思います。

ちなみにQiitaアドベントカレンダーについて詳しくない方にお伝えしますが、実は記事はQiitaで書かなくても大丈夫です。カレンダーには「投稿する記事は、Qiita上の投稿でもご自身のブログ記事でもかまいません。」と書かれています。

アドベントカレンダーを書くと何が良いの?

私が思うメリットとしては3点あります。

1.期限が決まることで勉強が捗る

特に何も期限を決めないで勉強をしようと思っても結構だらけてしまったりしますよね。でもQiitaのアドベントカレンダーで「何日に書く!」と決めることで「◯日までにこの勉強を終わらせなければ...!」という気持ちになり勉強が捗ります。余談ですが私の場合は12/1現在、Adventar含めると全部で7カレンダー8記事執筆ことになっており、11月頭から前倒し執筆を頑張っておりました(さすがにやりすぎたかなと思っている)。

2.普段の記事よりPVが増える

アドベントカレンダーは記事が公開されるとそのカレンダーをフォローしている人のところに通知が行きます。なのでいつものように該当記事のタグをフォローしている人、自分のフォロワー、google検索から来た人に加えてカレンダーのフォロワーにも見てもらえるチャンスがあるんです。これはうれしいことなんじゃないかと思います。

3.得意分野、考え方を知ってもらえる

dots.女子部のアドベントカレンダーを書くメリットで言うと、上記2つの他にこのメリットも入ってくるかなと思います。dots.女子部にはたくさんの人数がいて、専門分野はバラバラです。それゆえに一緒のコミュニティにいるのにまだ一度も会ったことがないという人もいると思います。でもそれではなんか寂しいし、自分の専門外のことに直面した時に頼れる人が増えるのはいいことじゃないですか。なので「dots.女子部の中にはこんな知識を持った人がいるんだよ!」と伝える意味でも書くといいかなと思います。そう言っておきながら私はiOS、時々検索チューニング(Solr)の人なのにもかかわらず違うことを書きます。。。

気になった方は...

参加したい!と思った方はあと1枠空いているのでぜひともポチッと登録してください!

気にはなるけど書くのが間に合わない、dots.女子部じゃない、という場合は☆マークをクリックしてぜひフォローしてみてください。

みなさん待ってます!

[レポート]勉強会 Goオールスターズ2

こんにちは!! 若女将のちゅうまんです! (@minikaiju)
先日、受付をお手伝いした勉強会をレポートします(; ・`ω・´)

eventdots.jp

ちなみに去年はこんな感じ
Goオールスターズ - dots. [ドッツ]


先月10/2(日)dots.にて、Goオールスターズ2 が開催されました!
会場には「Go」に興味を持つ80名近くの方が集結。

今回は、こんな感じ。

「いまさら聞けないselectのあれこれ」
- 牧さん
「Essentials of Golang
- 金子さん
「とあるBtoB企業がGoを使ってみた話」
- 松尾さん
「実践GoGoGo」
- 吉澤さん
「goroutine、channelの扱い方‏」
- 辻さん

中級者向けのなかなか難しい内容でした。。。。φ(◎◎ヘ)

いまさら聞けないselectのあれこれ 

牧 大輔 氏(まき・だいすけ)/株式会社 HDE。

Essentials of Golang 

金子 慎太郎 氏(かねこ・しんたろう)/株式会社エウレカ プリンシパルエンジニア。

とあるBtoB企業がGoを使ってみた話

松尾 愛賀 氏(かねこ・しんたろう)/株式会社ラクーン テクニカルディレクター。

実践GoGoGo

吉澤 直哉 氏(よしざわ・なおや)/株式会社Gunosy

goroutine、channelの扱い方

goroutine、channelの扱い方
辻 純平 氏(つじ・じゅんぺい)/株式会社サイバーエージェント

パネルディスカッション&懇親会じゃんけん大会

f:id:dots-girls-150806:20161108023157p:plain 参加者の感想やパネルでの質問はtannaiさん(@yuukigoodmanq)がまとめられたこちらをどうぞ!(・◇・*) ‏
Goオールスターズ2


今回のGoオールスターズ2は、株式会社サイバーエージェント様の協賛です!
f:id:dots-girls-150806:20161018214728p:plain:w150

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結局「勉強会」って意味あるの?

こんにちは!ちゃんとく(@tokutoku393)です。 10月頭に転職をしまして、Webエンジニアから渋谷系Webエンジニアになりました(^^ω)

前職ではずっとPHP(主にLaravel)を書いていましたが、一時期は「勉強会に行くのが趣味」くらい色々なイベントに行き、色々な言語にハローワールドしました。 勉強会に参加するまでのハードルの高さと、得られたこと、反省などを踏まえ、私なりのイベント参加意義を書いてみます!

大前提:勉強会に行くことが勉強ではない

はい。初っ端から覆すような発言をしますが、勉強会に参加することそれ自体で得られる知識って、僅かです。これは自分の反省も大いに踏まえています。 勉強会に行ってちょっとコード書いて、業務レベルで出来るようになることなんてほぼありません。

でも、やっぱり勉強会の参加には意味があります。 勉強会に参加しただけで勉強した気にならず、「これはきっかけなんだ」という心持ちが大事かな、と思います。

1: 仲間を作れる

勉強会に参加する人は、少なからず「それを勉強したいと思っている人」です。時には教える側で参加されている、その言語(知識)の第一人者の方と仲良くなれることもあります。

わからないことを聞けたり、共有できたりする人たちがいるのは、勉強においてとても心強いことです! 特にエンジニア界隈にいて強く思うのは、「頑張ることをバカにする人」はほとんどいない、ということ。

開発やプログラミングは調べてもなかなか答えが見つからないことも多いもの。 勉強仲間を作って、自分が安心して勉強できる環境を整えることは、勉強会参加の大きな意義のひとつだと思います!

2: アウトプットできる

最近の勉強会は、「LT形式」で行われるものが多いですね。 LTとは、5分程度で自分の開発したものや意見などを、スライド等にまとめ発表することです。

発表すること、発表しようとまとめることで、インプットした知識を整理でき、認識が甘かった部分も理解し直すことができます。

また、技術は何年書いても「完全に理解した!」という地点に到達するのは難しいもの。自分なりの試行錯誤をアウトプットすることで、少なからずフィードバックを得られます。 より良い方法を教えてもらったり、時には誰かの解決策になれたり。 マサカリ(発表に対して正否を詰めること)という言葉もありますが、学会や大きなカンファレンスなどでもない限り滅多にありません。

dots女子部では初LTをする人向けのイベントも不定期で開催していますので、ぜひ第一歩を踏み出してみてください!

※過去のLTイベントの様子 eventdots.jp

3: 最新の技術を追える

いろいろ言いましたが、やはりこれです。 会社の中だけで、一人だけで、技術を追うことはなかなかに辛いものがあります。

最新だけでなく、自分の持っていなかった視点、意見、方法など、得られるものは多いはず! 行ったことなくて悩んでいるなら、とりあえず行ってみましょう!

まとめ

勉強会に参加することは時間も労力も使います。 必要なものを見極め、せっかく参加するならたくさんのことを吸収し、実りの多いものにしましょう! (dots女子部もより良いイベントを作れるよう頑張ります!)

勉強会は、いいぞ。

2人をつなぐあのボット

はじめまして。きりぽん(@little_85)と申します。
普段はdots.でエンジニアをしています。

突然ですが、私は彼氏とLINEではなくslackで連絡をとりあっています。
どこかで聞いたことのある話ですね。
そうです

kuma-no-kara-age.hatenablog.com

これです。
ある日彼氏が「今日から連絡はslackでとろうと思う」とこのURLを送ってきたところからslackでの連絡生活は始まりました。

彼氏もエンジニアなので、うちのslackにもbotちゃんが住んでいます。

うちのbotたち

ということで、うちのbotちゃんたちのご紹介です。
うちのslackでは無駄に2人ほどbotちゃんを飼っています。

色んな言葉に反応するyobot

この子は彼氏が生み出しました。
北の大地が生んだスターの人によく似ています。

f:id:dots-girls-150806:20160909194146p:plain

yobotの機能

  • 任意の言葉に反応して独り言を言う(↑が例のひとつ)
    • コードを読んでないので何に反応するかわかりませんw
  • 「@yobot 記念日」で2人の記念日とそれぞれの誕生日までのカウントダウンをしてくれる
    • 2016年のその日までのカウントダウンになっていたので、その日を過ぎた翌日からはマイナスのカウントダウンを始めていました(メンテしていない) f:id:dots-girls-150806:20160909200932p:plain
  • 毎朝8:00に今日の天気予報を教えてくれる f:id:dots-girls-150806:20160909195737p:plain
    • 教えてくれます
  • 「@yobot 占い」で運勢を占ってくれるんだった気がするけど、動いてるのをみたことないです(メンテしてn)

たぶんこんな感じ。

私の癒やしのために生まれたgenbot

この子は私が私の癒やしのために生み出しました。
あのスター野さんによく似ています。

f:id:dots-girls-150806:20160909194140p:plain

genbotの機能

  • 「疲れた」という言葉に反応してその人に優しい言葉をかけてくれます(↑)
    • 優しい
  • 「風邪」という言葉に反応してその人に優しい言葉をかけてくれます

    • 優しい f:id:dots-girls-150806:20160909203513p:plain
  • 夜10時になると早く帰れってお知らせしてくれる

    • 優しい
    • slack開いてないのに通知が来ると鬱陶しいので@hereにしてあります f:id:dots-girls-150806:20160909204912p:plain
  • 「@gen.hoshino 減った|増えた|変わらず」で体重管理をポイント化してくれる

    • 「減った」で+2、「増えた」で-2、「変わらず」で-1のポイント計算をします
    • botたちはBluemix上で動いているのですが、その時期たまたまmilkcocoaのイベントにいったのもありポイント管理はお手軽そうなMilkcocoaを無駄遣いしています
    • ちなみにもう飽きたので最近めっきりつかっていません f:id:dots-girls-150806:20160909203843p:plain

構成

うちのbotちゃんは大雑把にかくとこんな感じで動いています

f:id:dots-girls-150806:20160916181428p:plain

基本無料で運用することを心がけています。

コード管理

githubの無料アカウントだとpublicレポジトリしか作れませんよね。
その点、Bitbucketだと無料でprivateレポジトリを作れるので、こちらをつかっています。
まあ、それぞれのbotをそれぞれで作っているので正直いらないですね!

サーバー

サーバーどうしようと考えていたところ、herokuだと連続24時間の運用は難しいとのことだったのでBluemixになりました。

qiita.com

Bluemixは無料トライアル期間を超えても、無料枠があり、それを大いに活用させてもらっています。

qiita.com

問題点

でもなんかBluemixで生きているyoさんとgenさんですが、勝手にオフラインになったりオンラインになったりします。
最近この2人のメンテナンスに時間を割けていないのでそのまま放置しているので原因不明です。
原因が分かったら追記したいと思います!☆(ゝω・)vキャピ

データ管理

無駄遣いのこちら。milkcocoa。
チュートリアルを見ながら設定したら超簡単に使えました。

とてもシンプルな構成です。時間とお金はかけない主義です。

今後の展望

まず全然メンテナンスできていないので一旦メンテナンスをしっかりしたいと思います。
また、彼氏がつい最近引っ越したのですが、作業中にラズパイ等を見つけてIoT熱が高騰しているようです。
私も彼氏を見ていたら沈下していたIoT熱が再び燃えてきたので、ラズパイとbotつかっておうちハックできたらいいかなーと思います。
明日からシルバーウィークですから、少しgenさんを成長させようと思います。

まとめ

一緒に同じもの(?)を開発すると仲も深まるのでエンジニアカップルは一緒に何か開発してみるのはいかがでしょう。

書ける技術ネタがないので、こんな記事を書きましたが、こんな私もdots.女子部です。
dots.女子部は勉強会やもくもく会など、定期的に開催しているので是非参加してみてください!
dots.女子部の活動は↓で見られるのでチェックしてくださいね!

* 8/21 dots.女子部作業DAY!レポート *

ごきげんよう〜 meloco(@usr_meloco) です!
夏も終わり、涼しく過ごしやすいシーズンとなってきました。
食欲の秋!読書の秋!もくもくの秋!

ということで今回は先日開催したdots.女子部作業DAY!についてレポートしたいと思います\(^o^)/

eventdots.jp

8/21(日) 日曜日の昼間からdots.女子部作業DAY!と称してもくもく会を開催しました。

dots.女子部のもくもく会とは

その名の通り、みんなでもくもく作業する会です。
dots.女子部は「目指せ!フルスタックエンジニア」をモットーに色んなイベントを開催している女性エンジニアコミュニティです。
そんなdots.女子部が開催するもくもく会には言語や内容の縛りはありません!
作業内容は何でもOK!
プログラミングするも良し、勉強するも良し(((っ・ω・)っ
dots.に集まって、たまに休憩したり交流したりして、みんなで作業しましょう〜という会です。

もくもく会の様子

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みんなでソファでもくもく〜

dots.女子部では、定期的にもくもく会を開催しています。
基本的に女の子なら誰でも参加OK!
(男性参加OKのイベントもあります!)
もくもく会は平日の夜開催することが多いのですが、今回は休日13:00〜18:00と長めに時間をとっての開催でした!
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お菓子を食べて休憩しながらもくもく(^^)

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大きい窓もあってほどよい開放感のdots.はとっても過ごしやすいです。
写真の奥に写っている、靴を脱いでリラックスしながら作業できるソファースペースや、カウンターでの作業ももちろんOK!

今回もdots.女子部イベント初めての方が何名も参加してくださいました。
ありがとうございました*

おわりに

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dots.女子部では、今後も定期的に勉強会やもくもく会などのイベントを開催します。
・勉強会やイベントに参加してみたいけれど何から参加していいかわからない!
・エンジニアになったばかりでとにかくいろいろな人からお話しを聞きたい!
・女子エンジニアのお友達をつくりたい!
・dots.女子部のみんなに会いたい!
参加動機は何でもOKです。
dots.女子部コアメンバーも必ず参加していますし、温かくお迎えすることは間違いないです♡
初めての方もそうじゃない方もぜひ安心して参加していただければ嬉しいです♪

次のイベントも乞うご期待!*
ではではまたお会いしましょう〜

[レポート]勉強会 vol.9 「機械学習」をはじめよう!~ 研究機関での活用方法いろいろ聞いちゃいます! ~

f:id:dots-girls-150806:20160619101411p:plain こんにちは!! 若女将のminikaijuです!
先日、企画・進行した勉強会 vol.9をレポートします(; ・`ω・´)

eventdots.jp

6/16(木)dots.にて、機械学習の研究や企業協力をされている横浜国立大学濱上教授を講師にお招きして、「機械学習勉強会」を開催しました!

開催の経緯

株式会社ARアドバンストテクノロジ(以降ARI)の高林さんがdots.女子部の勉強会に来られたときに、『うちと一緒にやってる大学の先生とか機械学習で登壇してもらえるかも』という話をいただいたのがきっかけでした。dots.女子部でも機械学習が盛り上がっていたので、あらためて企画して今回開催という流れになりました。
しかも濱上先生との調整からスポンサードまでご協力いただき、本当にありがとうございました!!

先進性のある技術を通して、顧客の問題解決と社員の幸せを想像し、
社会の未来発展に貢献する

当日

思った以上の盛況ぶりで受付が混雑・・・5分遅れの19:35。
女子部の女将でdots.コニュニティマネージャーの小沢さんからのあいさつでスタート。

勉強会の説明はほどほどに、早速講師の濱上さんにバトンタッチ。
(濱上先生のエンジニアはフラットにとの思いから「さん」づけ)
f:id:dots-girls-150806:20160619041359p:plain さすがいつも講義で登壇されているだけあって、安定の聞きやすさ・・・!!
スライドの写真はご自身ではなく、息子さんです。機械学習で濱上さんに一番似ていると判定された写真とのこと。
■発表資料は公開準備中ですm(o・ω・o)m■

さて本題。
みなさまから事前にいただいた質問も踏まえた6つのポイントでお話しいただきました。
1.「機械学習」と「人工知能」の関係
2.なぜ、今ブームに?
3.機械学習をうまく使うポイントは?
4.具体的な事例は?
5.何から始めたらいい?
6.これからどうなるんでしょう?

1.「機械学習」と「人工知能」の関係

f:id:dots-girls-150806:20160621013325p:plain (濵上さん)この図が今の機械学習人工知能の位相です。実は昔とは違いますが、今の用語ではこのように考えてておいて十分です。
昔から人工知能の分野には2つの潮流があります。それは、強いAIと弱いAIです。
強いAIは、知能は脳から始まってるから、脳のしくみを計算機で表現すれば知能ができるという考え、
つまりニュートラルネットワーク。
弱いAIは、知能は現象だから、模倣して別の仕組みを作れば知能ができるという考え、
つまり機械学習
ただ、両者はどんどん近づいてきています。

2.なぜ、今ブームに?

f:id:dots-girls-150806:20160619101703p:plain Artificial intelligence、machine learning、AI
まずはGoogle Trendsで移り変わりを確認。2010年ごろからだんだん上がってますね。
ピークポイントには耳にしたことのあるニュースばかり。

- ブームの理由
(濵上さん)ひとことでいうと、理論に裏付けされた実用的な機械学習ができるようになったからです。 計算の速さ、実装上の簡単なアルゴリズム、プロセッサの進化などいろいろありますが、 一番の要因はデータのストレージがほぼコストレスになった、通信もほとんどかからなくなったからです。

3.機械学習をうまく使うポイントは?

(濵上さん)こういう話は、泥臭い話が多いので、おそらく学会や本にも載っていないと思います。
まず、これから機械学習を使いたい時、どんな目的でどんな問題を解こうとしているのかをはっきりさせておくことが大事です。 f:id:dots-girls-150806:20160619205911p:plain MS Azureのチートシート日本語版!この日2番目のシャッターポイント。
原文のダウンロードはこちら

(濵上さん)ここで今日一番お伝えしたいこと!それは、何が一番問題か!?
ズバリ データ です!!
データが少ないのは論外ですが、多すぎてもよくありません。
また、ボーンデジタルであることは少なくフォーマットが分からない、バラバラといった理由からデータのクレンジング、チューニングが課題となっています。

4.具体的な事例は?

ここだけの話も交えて、次のような事例や現状をお話ししていただきました。
① 救命救急でコールトリアージ
② 回転機の故障予想
③ 人文系の研究でDeep Learning + 画像
④ 医療系のシステムにクラウドAI
ここはいろいろ調整中なので、公開OKがでたら追記しますね。

5.何から始めたらいい?

(濵上さん)世界ではほぼPython一色です。研究室では、VirtualBoxからDockerへ移行しています。
f:id:dots-girls-150806:20160619205440p:plain みなさま興味津々!この日1番目のシャッターポイント!!!
(濵上さん)Dockerの機械学習のイメージやライブラリのチュートリアルを触ってみながら理解するのがいいでしょう。機械学習の中身を理解するには数学の勉強が必要です。

6.これからどうなるんでしょう?

(濱上さん)エンジニアの手を離れて、コモディティ化しくと考えています。

イムリーなニュースで機械学習を使えば日本語が読めないエンジニアが日本語の手書き認識ソフトウェアを作ってしまった!(゚△゚;・・・!! (゚△゚;・・・!! (゚△゚;・・・!! bita.jp

(濱上さん)AlphaGoによって人工知能は人類を超えたといわれていますが、それは碁や将棋が完全情報ゲームだからです。 人は嘘をつけるので、ポーカーやマージャンなどの不完全情報ゲームはまだまだ難しいと思います。

懇親会

f:id:dots-girls-150806:20160621004841p:plain 講演の後あとは、懇親会しながらdots.女子部によるLTです。
その間、とぎれることなく濱上さんにお名刺交換の行列が・・・
LT聞けなくて申し訳ないですとのお言葉をもらったので、次回はもっとうまく対応しないと・・・・
みなさまもご協力お願いします ◝(๑⁺д⁺๑)◞՞

人材紹介会社のエンジニア 山下 澄枝 さん 「DeepLearningに幸せにしてもらいたい」

SIerエンジニア 関郁子 さん 「これで恥をかかない⁉︎『音楽×機械学習』」

meuron エンジニア 芦田 美保 さん 「これからダイエットしたら、どれくらいやせますか」

dots. エンジニア 矢野桐子 さんTwitterのつぶやきで明日の自分のご機嫌を予測してみる」

編集後記

今回の勉強会は、私にとってさらに機械学習人工知能への学習意欲を掻き立てられる内容でした。
そして、世の中の関心の高さを肌で感じることができたので、もっと踏み込んだ企画を考えていきたいと思います。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

みなさまのつぶやきはこちら→#dotsgirls

濵上さんからのこみみ情報q(・◇・*)p
interfaceで人工知能特集やってます。
「総力特集」ラズパイではじめる人工知能コンピュータ

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** 5/20 技術Tips共有会 vol.2!!レポート**

こんにちは、ちゃんとく(@tokutoku393)です!
先日、若女将として初めて企画・進行した記念すべきイベントをレポートしたいと思います(っ’ヮ’c)

eventdots.jp

dots女子部はもともと「フルスタックエンジニアになりたいじゃん?」という名の下に集まったオールジャンルエンジニア女子たちなので、皆それぞれにいろんな知見を持っています。

貯め込んだ技術tipsや、ラブ♡な技術を共有しようぜ!
という思いのもと今回のイベントを開催しました(*`ω´)

LT1: UnityとTVMLはじめました。 - ちゅーまん氏

www.slideshare.net

Unityはエンジニアにはお馴染みだと思いますが、TVMLとは?
会場でも知ってる人はほとんどいませんでした。

TVML:
テキスト台本からCGアニメーションを自動生成する技術のこと

セットやシナリオを組んで、デモのようなかわいい?キャラクターが動くCGアニメを作成することができる技術です!
(※使用には制約があります。スライド参照)

エンジニアは複数言語書けるのが当たり前になったり、ビジュアルプログラミングで人口が増えたりしていきそうですが、「アウトプットの選択肢が増える」ことは強みになっていきそうです。

LT2: Rails Mountable Engineでできること - さや氏

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さやさんは「みんなのウェディング」でも実際に使っているRailsエンジンのご紹介!
アプリ内にアプリを入れ子で作れるので、一部データを共有するユーザ側と管理側など、アプリの分離に有用だそう。

会場でも規模感などについて質問が飛んでいましたが「とりあえずmountableで作っておくのが良さそう」、という感じでした!

LT3: Python&機械学習にHelloWorldして旦那候補を探すツールを開発する - きりこ氏

www.slideshare.net

星野源と結婚したいけど現実的に無理と悟ったきりこさんは、教師あり学習で星野源を覚えさせて、有象無象の人々の中から星野源に似てる人(旦那候補)を探し出すツールを作成していました!

試しに星野源を判定させると星野源度は「0.99999...」、被験者に選ばれた私の星野源度は「0.00000000」だったのでなかなかの精度かもしれません! (1が100%)

ただ写真の顔部分をくりぬく際にゴミが大量に混ざるのをひたすら葬ったり、星野源度が高い人がぶっちゃけ全然似てなかったりと、きりこさんの旦那探しはまだまだ前途多難なようでした。。

LT4: 実装だって楽したい!〜リアルタイム通信はじめの一歩〜 - ちゃんとく

www.slideshare.net

このLT「めっちゃいいタイトル降ってきた!」と思ったんですが、しょこさん(後述)をリスペクトするあまり無意識に丸パクリしていたことが発覚しました。
この場を借りてお詫び申し上げます!!!

さて、一部の人にはおなじみ「milkcocoa」の紹介です!

milkcocoa:
バックエンド開発につまずいたあなたに。フロントエンドコーディングだけでデータの保存・更新・取得とリアルタイム通信が高速開発できるシンプルなBaaSです。リアルタイムなWebアプリからIoTまで。

以前node.js+socket.ioで同時通信アプリを作ったことがあるのですが、
サーバ周りとかちょっと本当に何言ってるのかわからなくて折れまくった経験があります。

milkcocoaはサーバとか面倒なDBとかぜーんぶやってくれる上に、ぺらぺらのHTMLにmilkcocoa IDを埋め込むだけで動いてくれるのでとにかく手軽に始められてリアルタイム通信には本当にオススメです!

そしてこのイベント後に「実際に触ってみました!」という方がちらほらいてとても嬉しかったです、ありがとうございました(๑´ㅂ`๑)

LT5: React.jsでもいい感じにCSS書きたいじゃん? - きりえ氏

f:id:dots-girls-150806:20160601025804j:plain 発表資料

リアルタイムでコメントやスライドを共有できるslaslaというツールを持参!
スライドもめちゃくちゃオシャレでそんなエンジニアに私もなりたい、と思ひました。

ReactでもCSSを書けるけど、色々が色々で(資料参照)CSSerにとっては死活問題!
しかしCSS Moduleという救いの手でなんとかなった!
気がしたが、なってない気もするので戦い続けます!という魂こもったLTでした(`・ω・´)

LT6: Scala女子はカッコいい - しょこ氏

speakerdeck.com

(勝手に)私の師匠!最近JavaからWeb系エンジニアへ転身したしょこ氏です!

Scalaなんか難しそう」「ぶっちゃけよくわからん」というようなイメージを持ちがちですが、「Scalaエンジニアはプログラミング言語別給与ランキング第一位」と聞いて今すぐにでも 'Hello, world' したくなる人も多いはず。

スライドにもまとめてある通り簡単4STEPでデビューできるのでこの後ぜひ試してみてください!

まとめ

違う言語の人たち同士で技術tipsを共有するのってとても難しいのでは...!?と懸念していたのですが、言語を超えた「あるある」で学びの多い会となりました!(当社比)
その技術自体を触ってみようと思うことはもちろん、「自分の使ってる言語でもこんなことができるのかな?」と、ギークな心がとてもくすぐられました(*`ω´)

「技術を好きな気持ちに垣根はない」という名言(今考えた)で締めたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました!